大学で友達を作る有用性
おはようございます、ゆうきです。
5月も中旬を過ぎ新環境に馴染んできたところでしょうか?
今回は大学4年生である私が、大学で友達を作る有用性について話していきたいと思います。
友達作りのスタートダッシュに遅れてしまい未だに「ぼっち飯」しているそこの君!!!まだ間に合う!全然間に合う!!!作ろう!!!友達!!!
私が大学1年生の時、自分で言うのもなんですが人と話すのが得意だったので周りの子にガンガン話しかけましたw
そしたら、学籍番号が近いメンツで固まりました。(当然)
お昼ご飯も一緒に食べ、最初は3人でしたがサークルなどの関係で合計8人の男女グループができました。(今現在大学通ってるの6人だけどね…)
そして、4年になり今でも一緒に行動してるのは1人だけ!(授業の関係で…仕方なくだよ…本当は全員で行動したいよ…本当だよ…)
新しい友達ができて関わる人は増えたけど
そんなことはどうでもよくて有用性について話していきます!
目次
どうして友達を作ったほうがいいのか
3つくらい実体験を元に友達がいるメリットをまとめてみました。
1つ目は、
友達を作ると寂しくない!!!
実家から通ってたら親とか兄弟とかいてもしかしたら寂しくないかもだけど一人暮らししてる人は絶対ここら辺の時期にホームシックになります。マジで
今はもう一人暮らしも4年目なので慣れましたが、マジで寂しい思いしました。
仲良くなったばかりの友達にめっちゃ電話してましたw
2つ目は、
重要な情報交換ができる!!!
6月くらいになると中間テストがある教授はあるんですけど、テスト範囲の確認、わからないところを教えあえる、サークルに所属している子がいるならサークルの先輩から過去問を流してもらってる子がいるので過去問を入手することができます。
これは大学生にとって喉から手が出るほど欲しい「単位」を手に入れるためにとても重要なことで特に過去問があるかないかでぶっちゃけ得点率は20%変わります。
なんならフルスコア取ることだってできます。
1年生は授業内容簡単なものが多くて自頭がいい子とか勉強ちゃんとしてる子は過去問なくてもいい点数取れたりするんですが学年が上がっていくとより専門的なないようになってきついです。過去問あってもきついです。
最後3つ目は、
授業が楽になる!!!
これはどう言うことかと言うと席取りだったりサボりだったり授業を楽するのに友達がいるとすごく楽です。
5月病真っ只中な今、正直学校行くのだるくない?
1限の授業とかやってられないでしょwそんな気持ちになっているはずです。
私はなりました!3年になっても!
4年生からはほぼほぼ授業ないのでちゃんと学校行ってます( ̄▽ ̄)
サボりたいなと思った時友達がいれば代返と呼ばれる素敵なシステムを使うことができるんですね〜
細かくチェックするタイプの教授には通用しないシステムなのでその場合は諦めてちゃんと学校に行きましょう。
あとは席取りですね、大学になると人数も多くなり席の争奪戦はやばいです。
1番人気は最後列ですね、最後列は好きなことできるから人気ですね。
そうなると余ってくるのが最前列…
最前列に座ってるのはよほど勉強好きな人でしょう。学科に数人程度ですねw
席取りに敗北するともれなく最前列が待ってます。
友達がいればお互いに座れる確率が増えます、単純に
1人友達がいれば自分と合わせて2倍に2人いれば3倍と言う風に席を確保できる確率が上がっていきます。
教授にバレずに色々やりたい人は友達を作るべきですね。
最後に
まだ5月、未だに友達いない人でも諦めなければ普通に友達作れます!間に合います!
授業で隣になった子に声かけてみましょう!もしくはサークルで一緒になった子に声をかけてみましょう!
受動側だと何も進みません。自分が能動側になってアグレッシブに大学生活を充実させてみてください。
きっと素敵になるはずです。
応援しています!
時間が空いたらどんな子を友達にしたほうが良いか自分の考えを書いてみます!
それでは!